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特許取得の美白成分
シミが気になる方に知っていただきたい、エゴマの種子から生まれた美容成分。
エゴマと聞くと、食用の「エゴマ油」を思い浮かべる方も多いですよね。
実は、その小さな種子から特別な方法で取り出した**「エゴマ種子超臨界CO2エキス」**には、メラニンをつくらせにくくする働きが、原料の細胞実験で確認されています。
関連技術で特許第7276826号を取得した、美白研究で注目したい成分です。
植物の可能性を引き出す、特別な抽出方法
このエキスを取り出すのに使われるのが、**「超臨界二酸化炭素抽出法」**です。
名前は少し難しいですが、簡単にいうと、温度と圧力を調整した二酸化炭素を使って、植物から成分を取り出す技術です。
同じ植物でも、取り出し方によって、エキスに含まれる成分の組み合わせは変わります。
エゴマ種子超臨界CO2エキスも、一般的なエゴマ油とは異なる方法でつくられています。原料メーカーの細胞実験では、圧搾などで得られたエゴマ油よりも、強いメラニン抑制作用が確認されました。
植物が持つ可能性を、取り出し方の工夫で引き出す。まるで“魔法の抽出”と表現したくなるような、科学に基づいた技術です。
細胞実験で、メラニンが96%以上減少!
この成分の研究で、特に注目したいのがメラニンへの働きです。
原料の細胞実験では、エゴマ種子超臨界CO2エキスを加えることで、加えなかった場合と比べてメラニン量が96%以上減少したことが確認されています。
メラニンをつくらせにくくする働きが、数値としてはっきり示された研究結果です。
「植物由来だから、なんとなくよさそう」だけではなく、実験でその働きが確かめられていることが、この原料の魅力です。
コウジ酸を上回るメラニン抑制作用も確認
さらに、美白成分として知られるコウジ酸との比較実験も行われています。
エゴマ種子超臨界CO2エキスとコウジ酸を、それぞれ同じ濃度ので細胞に加えたところ、エゴマ種子超臨界CO2エキスのほうが、約10倍もメラニン抑制作用を示しました。
よく知られた美白成分との比較でも、注目すべき結果が得られたエキス。身近なエゴマの種子に、こうした美容の可能性が見いだされています。
特許だけでなく、研究発表もされている成分
エゴマ種子超臨界CO2エキスに関する研究成果は、学会で発表され、学術誌にも掲載されています。関連技術での特許取得に加えて、研究結果が公開されていることも、この原料を知るうえで大切なポイントです。
美肌を目指して化粧品を選ぶとき、配合成分の名前だけでなく、その背景にある製法や研究にも目を向けてみませんか。
植物の可能性を引き出す抽出技術と、メラニンへの働きを確かめた研究。
エゴマ種子超臨界CO2エキスは、その両方を持つ、今後の研究にも期待がふくらむ美容原料です。